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アーカイブ: 2008年1月

2008/01/24

Permalink 08:04:10, 著者: katekyo-sagasu Email , 語, 133 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: 教育関連ニュース, 受験情報

大学入試、推薦・AOも学力テスト・中教審が提言


中央教育審議会は23日開いた会合で、大学の新入生の学力低下が指摘されていることを受け、推薦やAO(アドミッション・オフィス)入試でも学力テストを実施することなどを盛り込んだ提言案をまとめた。広く利用されている大学入試センター試験とは別のテストを新設することも想定している。

 推薦やAO入試は、早めに進学先を決めたい学生側と、学生を囲い込みたい大学側の狙いが一致して急速に拡大。現在は大学に入学する人の4割を占める。ただ、ほとんどの場合、学力テストの受験が要らないため、基礎学力の担保が大きな課題になっている。6割の大学が新入生に対し、高校の学習内容を補習しているのが実態だ。

 中教審は「大学全入時代で過度の受験競争は緩和された一方、一定の基礎学力の確保が期待しづらくなっている」と指摘。「学力不問」ともいえる入試が拡大していることに懸念が高まっているとして、高校・大学教育の質の向上が必要と強調した。

2008/01/19

Permalink 20:58:32, 著者: katekyo-sagasu Email , 語, 139 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: 受験情報

志願者は1万人減、大学・短大は過去最多 センター試験


今年の大学入試センター試験の志願者数は54万3385人で、前年から9967人の減少。内訳は現役高校生が42万8013人(78.8%)、高校既卒者10万8666人(20.0%)、高卒程度認定試験合格者などが6706人(1.2%)。昨年末に発覚した高卒程度認定試験の採点ミスで、本来は合格していたのに不合格扱いとされ、追加合格となった80人中、2人が出願した。公民の受験者数は30万6378人だった。

 センター試験を利用するのは過去最多の777大学・短大で、内訳は大学が国立82校、公立73校、私立466校。短大は公立17校、私立139校となっている。

 大学入試センターは23日に平均点の中間発表をし、25日に得点調整の有無を発表する予定。国公立大の2次試験への出願は28日から始まる。

2008/01/06

Permalink 10:25:11, 著者: katekyo-sagasu Email , 語, 168 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: 受験情報

三大模試(中学受験用語)

首都圏の中学受験用の模擬試験(模試)には、塾が主宰している模試や模擬試験業者が主宰している模試があります。その中で、首都圏の多くの中学受験生が受験する3つの模試を「三大模試」と呼んでいます。

 
三大模試は、四谷大塚の「合不合判定テスト」・日能研の「全国中学入試センター模擬試験」・首都圏模試センターの「統一合判」の三つの模試を指します。
 
◇模擬試験の重要性
三大模試の受験者数は各1万人前後です。受験者数が多い為、志望校の合否の可能性に関する判定が、かなり正確にでます。又、テストの緊張感を体験できますので、中学入試の練習(試験会場慣れ)にもなるでしょう。
 
◇三大模試の偏差値
受験者層の違いから、模擬試験により、偏差値に大きな違いが出ます。四谷大塚の「合不合判定テスト」と日能研の「全国中学入試センター模擬試験」は、受験する母体のレベルがあまり変わらない為か、ほぼ同水準の偏差値基準ですが、首都圏模試センターの「統一合判」は、2つの模試に比べると偏差値が出やすい模試です。その結果、各模擬試験が発表している「合格可能性80%ライン」の偏差値にも大きな違いがでます。
 
例:80%合格ライン偏差値(2007年2月1日の結果偏差値)
四谷大塚:開成中学71・海城中学60・成城中学51・玉川学園中学40
日能研:開成中学70・海城中学61・成城中学50・玉川学園中学39
首都圏模試センター:開成中学74・海城中学67・成城中学57・玉川学園中学47
 
上の例のように、合格ラインの偏差値は、四谷大塚の「合不合判定テスト」と日能研の「全国中学入試センター模擬試験」はほぼ同じ基準ですが、首都圏模試センターの「統一合判」は、2つの模試に比べると4~7ポイント高い偏差値基準となっています。小学6年生の中には、複数の模試を受験する方も多くいらっしゃいますが、模試による偏差値の出方の違いを考慮してテスト結果を見ると良いでしょう。
 
◇三大模試の選び方
模擬試験により、受験者層の違いから、問題のレベルに大きな違いがあります。問題のレベルの違いがある為、模試を受験する場合はお子様のレベルや志望校のレベルにあった模試選びをして下さい。首都圏模試センターの模試は、日能研や四谷大塚の模試と比べて、比較的基礎的な問題が占めるウェイトが高い為、「中堅・下位校向け」の模試といえるでしょう。中堅~上位校を受験される方は四谷大塚もしくは日能研の模試を、中堅~下位校を受験される方は首都圏模試センターの模試を受験する事をお奨めします。
 
◇三大模試の会場選び
母体塾がある四谷大塚の「合不合判定テスト」と日能研の「全国中学入試センター模擬試験」は、試験会場として母体の塾と、私立中学校などの一般会場を用意しています。試験慣れする為には、後者を会場に選ぶ方が良いと思われます。特に志望校としている中学校や併願する可能性がある中学校が試験会場として指定されている場合は、是非、そちらで受験してみることをお奨めします。(三大模試の試験会場は各模試のサイトから確認できます)

中学受験コラムより


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